古新聞無くなり、その後新聞配達員のミスとわかる

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6/26(日)は、古新聞リサイクル回収トイレットペーパーとの交換日。

ハトちゃんは翌朝出かけるので、忘れずに前夜、リサイクル用3袋に紐をかけて、雑誌とともに玄関前に運んで置きました。

翌日は暑くなる予報で、妻の実家へ野菜収穫に行くため、5時半に起床。新聞をとりに玄関前に出ると、前夜置いた古新聞3袋がありません。雑誌は残ったまま。

初めて古新聞を持ち去られた悔しさと人間不信に。

舛添前都知事のような「せこい」輩がいるなぁーと。

金曜から英国の国民投票でEU離脱が決まり、世界同時株安為替相場の円高で強烈なショックを受けていたので小さいことながらダブルパンチで憂鬱な一日に。

 

「自宅周辺の防犯の注意が必要」と妻に報告。

自宅が高台の端で、たまに不審な人も見かけることもあり、泥棒・空き巣に注意するように子どもたちにも玄関・自転車のカギ及び防犯の徹底を呼びかけました。

 

6/27(月)は、幕張クリニックで人間ドック検診。検診結果は3週間後ですが、一番心配していた胃カメラの結果は、昨年以上に悪いところは見つからず、ひとまず安心。

 

帰宅後、念のために新聞店に担当配達員が新聞を入れた時、古新聞が無かったかを尋ねました。「息子と娘が帰って来た時刻が12時半で、配達員はいつも4時頃、新聞を配達していたので、その時刻に無くなっていたのかどうか」を。

 

すぐ店長から連絡が来て、配達員がリサイクル業者へのラベルも見ないで、メモも置かずに独断で持ち去ってしまったことがわかりました。

 

店長は「配達員が業界初めてで慣れていなかったことを含め平謝り。明日、トイレットペーパーを持って謝罪に行きます」とのことだったので、強くは言わず許してあげました。

しかし、配達員が普通は古新聞を集めることは無いので、考えられない結末でした。

こちらから連絡し確認しなければ、古新聞の所在を店長が知らずに、店の信用問題になりかけた事件でした。

それにしても、新聞受けにメモを入れるか、電話をかければ大騒ぎにはならず、こちらも余計な心配もしなかったのに...。連絡は大事ですネ。とにかく、真相がわかって何よりです。

 

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このページは、hatochanが2016年6月27日 17:16に書いたブログ記事です。

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