今朝(4/11)もしとしと雨...。
このところ、4月に入り、桜が咲いて春本番となるはずですが、3月(March 待ち?)の陽気が続き、春待ちが続きます。
寒暖の差があったりで、ハトちゃんは6日(北本)の駅ハイ以降、風邪を引いて、喉痛のため、ウォーキングはもちろん、外出を控えた4日間に。
家にいると、だいぶ一日の時間の流れがゆっくりで、久しぶりに録画したTV番組などを観賞。最高、韓流が同じ時間帯に3局で流れるBSの韓流をひととおり検索してみると、以前、観た番組の再放送が2/3くらいありました。
正直、一時期、韓流にはまって、毎日、深夜まで観ていましたが、今は週2、3本。現在、歴史物で『奇皇后』を観ていますが、元の皇帝役のチ・チャンウク(男優)は、どこかで観た俳優だと頭に引っかかっていましたが、たまたま何気なくチャンネルをまわしていると、イ・サンの守護役『ぺクドンス』の最終話の放送中。
『あっ、主役のぺクドンスだったんだ!』。 やっと、思い出しました。相手の悪役のイケメン ユ・スンホ(「大王四神記』など)の印象が強くて、忘れていました。
あまり、多く観ていると、あらすじもそうですが、自分の印象に残った俳優やシーン、結末は覚えていますが、だいたいは忘れています。
写真やホームページを見ると、ふっと思い出して来る感じです。『あの俳優が出ていたんだ!』というシーンは、そのときは気がつかなかったのに。意外といろいろな役で出ていることもしばしば。
韓流は、ある程度観ると、あらすじや結末が予想できて、だいたい、当たります。どろどろ愛憎劇や勧善懲悪がある中、ラブコメディーあり、バックミュージック(ピアノや歌)が場面を盛り上げます。そこが、はまる要素です。
観始めると、ついつい連続して観てしまうので、今ぐらいに、厳選して週3本以内に抑えて行こうと...。
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