年賀状を書く

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休養中で、30日(木)午前中、妻から筋肉が弱ってしまうので、外出を勧められ、銀行での引き落としと、買物を頼まれて、チャリンコでマスクをして外出。帰宅して昼食をすますと、久しぶりの雨。

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昨日、急に「お年玉付き年賀はがき当選番号が既に発表されたことを思い出201311091142227d1[1].jpgし、ネットで番号を確認。家族全員で120枚のうち、3等の切手シートが1枚当たっていました。まぁまぁの確率かなぁー。

 

最近は、パソコンで表書きや裏面のデザイン・カラー印刷がほとんど。ある意味、 差出人の名前を確認して、あっという間に終わって、せいぜい、お年玉年賀はがきの当選番号 発表時にちょっと見直す程度。

小生の家族は、すべてパソコンのソフトを利用して、出しています。ハトちゃんも、自分の住所だけはパソコンで、表書きはマジックで手書き。というのも住所と名前を書くと、 自分と何時ごろ、関係があったことを思い出します。また、漢字などの字を書く機会にもなります。裏に必ず一人ひとりにコメントを手書きしています。

定年後4年経ち、枚数も100枚→30枚ほどに。ほとんどが、ずーっと会っていない人で、「元気でいてください。いつか会える日を楽しみにしています」という思いと、懐かしい顔を浮かべながら、年1回の楽しみにしています。

 

家族の年齢・成長を見ると、あっという間に時が過ぎて、気がつけば、自分も62歳になろうとしています。

 

これからも、近況報告や、印象に残る年賀状を書き続けたいと思います。

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タイムリーな話題が無くて、ごめんなさい。                           ハトちゃん

 

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