17日(金)大学の職場の先輩たちと、江月水仙ロード(南房総・鋸南)を駅ハイで、山頂への上りで汗をかいたまま、昼食後、駅まで歩いてしまいました。途中、休憩はしまし たが、昼食時までは、水分補給無し。
何か嫌な予感がしたので、駅前の公園・駐輪場で着替えを済ませて帰ったのですが、身体が汗で冷えたまま、帰宅。当日のブログを更新中、足元から冷えを感じつつも、ブログを最速で夕食時間も惜しんで、書き続けてアップ。
妻が帰宅後、急に身体がだるくなり、その夜の風呂は取りやめ、風邪薬を飲んで就寝。しかし、いつもは起きないのに、3度も目をさまして、トイレへ。軽い喘息症状を引き起こしたようです。
翌日は、案の定、喉が痛くなり、すぐ気管支炎へ。駅ハイ東戸塚をドタキャン。
日曜、月曜はほとんど布団から離れることができず、週前半の友の会ボランティアを休むことに。昨日は、咳も出始めて、熱も37.8度まで上がったので、診療所へチャリンコで。1時間半の待ちで、2分程度の治療。いつものかかりつけ医は、予約制のため、一般の医者にかかったのですが、受付に無理を言えば、かかりつけ医でもさほど時間は変わらなかったかもと、自分の消極的な性格を反省。
22日(水)、やっと熱も下がり、咳も小康状態に。体力の回復とともに、気力も上がって来ました。
身体の状態が良くなって来たのが、わかります。人体は不思議なもので、風邪をひく前は、毎晩、0時過ぎまで起きていましたが大丈夫。病気になると、11時には眠くなってしまい、自然と休養をとるようになっています。
冬場のウォーキングは、寒いので防寒対策に気をとられ過ぎですが、今回、脱水で失敗したのを反省して、水分補給を心がけなくては。
診療所前で会った、健生病院友の会鈴木会長の一言「(ハトちゃんは)ウォークの強行し過ぎ」は、ごもっともで、少し間隔をあけて無理しないようにしたいと思います。
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