習志野市の総合防災訓練に参加

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9月1日(日)防災の日に、習志野市では、2011.3.11の東日本大震災の多大な被害を教訓にして、今年度より 9月1日に新たな総合防災訓練を開始しました。

 


午前9時に東京湾北部を震源とするマグニチュード7.3の地震が発生し、本市で震度6弱を観測したことを想定して、市内全域に放送後、初動対応訓練(発災直後の身を守る)→避難所開設訓練地区対策支部設置訓練までを行いました。

男性の声は、良く通っていて、内容がわかりましたが、その後の女性の方は、あまり聞き取れませんでした。初動対応訓練では、皆さんが身を守る行動や、ガスの元栓とブレーカーを落とすなどの確認をしていただいたことと思います。

ハトちゃんは、今年度町会の組長になったため、隣近所の安否確認では、12軒中10軒で確認が取れました。

 

その後、屋敷2丁目自治会会館に組長などが集まって、報告。10時30分まで、避難場所の確認や資材の確認を...。

PICT9768.JPG PICT9774.JPG10時30分に、避難場所の屋敷小学校体育館へ移動。本訓練で、自宅が倒壊したもの仮定して、避難所の開設を体験。今回集まったのは、305名で、市職員の避難所担当職員の指示、警察官の誘導などで、避難所ができあがりました。

 

PICT9781.JPG PICT9782.JPG【手順】
1. 台帳に氏名を書く


2. 近所や顔見知りの方で、20~30人のグループを作る


3. 各グループを5班に分ける
(1) 人員管理班 (2)食料物資班 (3)健康管理班 (4)衛生班 (5)施設管理班

 
4. 各班のリーダーを決める。


5. 各班でできる人から、班の仕事や連絡などを役割分担して行動し、生活にできるだけ支障のないように努力する。

 

(感想)

 訓練が最初ということもあり、また訓練だとあらかじめ知っていたので、緊張感に欠けていました。避難所はごったがえししていて、マイクからの指示もわかりにくい状態。避難所への集まりも、係員の対応も時間がかかってスムーズに行かず、何もせずに待機している時間が長くなってしまいました。
 また、暑さもあって、体育館内は息苦しく、もし、2丁目だけでもかなりの世帯数で容量が足りないという感じでした。避難所の運営では、各人の協力の必要性を痛感しました。
 いずれにしても、試行錯誤して、市の危機管理課を中心に検討して、次回以降に生かすようにするそうです。「広報」などでPR活動も行うとのこと。


 実際に災難を受けた場合、パニックになって、どれだけまとまって行動できるかが心配になりました。また、避難所の屋敷小学校は、3.11の際には、昔、窪地だったせいもあり、液状化の多大な被害が校庭や校舎に大きなひずみができたこともあり、山の手の実籾や東習志野方面への移動の方が安全だという意見もありました。


 今回の屋敷小学校では、班分けをして、各リーダーの名前を本部に報告するまでで、終了時刻は11時30分でしたが、避難所職員の手際の悪さ(名前を書かせる場所が少なくて、長蛇の列。名前だけで認識できるのか、住所などの連絡先の必要)や、避難所設置までの時間がかかり過ぎるという課題が残りました。

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