「JR ウォーク」で 秋の安食をたずねて(2回目)

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曇りのち秋晴れの11月3日(土・祝)、「JR 駅からハイキング」で「房総の村と秋の里山(in 安食)」に参加。3日前の手賀沼湖畔散策に続いて、成田線沿線の第2弾で、「安食」駅に8時30分に到着し、駅前テントへ。すでにスタートしているウォーカーの後を追うように続きます...(8:32)。PICT1681.JPG

 

駅前から北口に回り、緑道内を直進すると、高架下に巨大な壁画が...(8: PICT1683.JPG36) 。立派な建物の栄町役場前を右折。少し歩くと、左手前方に安食台第一近隣公園(8:41)の芝生が。見るだけでウォーカーの後に続きました。

ケヤキが立ち並ぶ、けやき通りを過ぎると、下り坂になり、途中左折し、大日堂霊園手前まで。風は少し冷たい。それでもだいぶペースを上げて来ただけに、うっすらと汗が染みて来ます。

PICT1686.JPGいよいよ深秋の里山の景色、平地に田んぼや畑が延々と続きます。

田んぼの畦道を歩くのは、景色も広々としていて気持ちが良い――。

PICT1689.JPG小さな田中不動尊の脇を左折すると、目の前に高く聳える鉄塔が。小川に沿って、ずーと直線なので、前方にいるウォーカーが20mぐらい間隔で見え、左手に次の鉄塔を観ながら進みます。

PICT1691.JPG途中、小さな橋を渡り、墓地を過ぎて正面に鳥居が見えて来ます。そこから左折し、ぐるっと回る感じ。ここは人家が見えるものの結構、長い。案内人の指示で右折し進むと、急に雑木林のこんもりした山道(9:09)に。ひやっとした感触で落葉を踏みしめながら、木立の中を進むと、木洩れ日が洩れて来て、森林浴をしながら歩きます。

 

PICT1693.JPGコースマップでは、里山見晴らし台でしたが、先を急いで直進。道の途中に白鳳里山の会による焼き芋プレゼント(9:11)。先に着いていたウォーカーが、焼きいもを頬張っていました。焚き火で焼きいもをたくさん作って置いてあって、大きいのを勧められて、一つもらいました。

お腹に溜まると、あとのウォークがつらくなるので、リュックに入れてお土産に。

 

その先、左の薄暗い中に日枝神社石鳥居が見えます(9:15)。都内のウォークと違って、いろい PICT1694.JPGろなサービスがあるのも、地方ならでは...。うれしい限りです。

山道をてくてくと...。舗装道路に出て、少し上り坂。今年も、前後にウォーカーがいなかったのですが、案内人が立っていたので、大丈夫。道なりに進んで行きました。

 

PICT1697.JPG民家が見えて、その先の龍角寺〔関東最古の寺院の一つ。薬師如来坐像・塔址 は、国指定文化財〕(9:27)に。前年の地震で倒れた塔址は修復されていて、寺の前では地元の人たちが物品の販売を...。

 

舗装道路を進んで行くと、間もなく房総のむらへの山道の入口に。細い山道を縫うように歩いて行くと、右手に浅間山古墳(9:35)が見えて来ました。「房総のむら」の案内板。白鳳道に沿って古墳群広場が続きます。ちょうど角に、「風土記の PICT1698.JPG丘資 DSC05089.JPG料館」(入場無料)(9:46)があり、前年、館内を観覧していたので、今回は受付でチラシのみもらいました。房総のむら(ムラ)の出土品をはじめ、貴重な歴史・自然遺産を体験学習できます。

 

 

房総のむら〔全国最大規模の「岩屋古墳」(国史跡)を含む114基の古墳群など〕を観てまわり、木々の間にある、ドラムの里〔地元農産物直売所や観光情報、交流施設でレス DSC05099.JPGトランがある、本日はフリーマーケットや模擬店も...〕を覗いて見ました。

 

本日は、「ふるさとまつり」のイベント(9:55)があり、商屋の町並みエリアでは大道芸や祇園ば DSC05091.JPG DSC05092.JPGやし、和太鼓の音色が響き渡り、茶席(旧平野家住宅)、旧御子神家住宅(重要文化財)では刃物工芸品販売、古 PICT1708.JPGき良き時代を髣髴させる販売や体験ができるように...。橋のたもとでは渡し舟(子ども用)、大人も子どもも楽しめる企画で、かなりの賑わいを魅せていました。

 

 

PICT1710.JPG PICT1711.JPG岩屋古墳を観た後、「旧学習院初等科正堂」(10:03)国重要文化財の堂内を見学。あそびの広場から101号古墳を回って、坂田ヶ池総合公園(10:09)へ。

 

 

結構、揺れるジグザグの人道橋(写真右)を渡って、中央広 場横を通って、吊り橋を渡ると駐車場脇に(10:19)。そこから DSC05108.JPG右折し、コー PICT1714.JPG PICT1713.JPGスマップに沿って駅へと向かいました。

 

10時52分発成田行の電車に間に合うことが分かり、広い舗装道路と案内人が出ていたのでピッチを上げ、最後の踏ん張り。

 

踏切の手前で左折し、駅舎がチラリと見え、まだ、20分近く余裕があったので、空き家の庭の陰で、着替えを。すると、出がけに、探して見つからず、困っていた最近の駅ハイの写真が入っているスティックが、何とレジ袋からポロリと落ちて足にぶつかりました。

足にぶつからなければ、永久に見つからなかったであろう、大事なメモリースティック。まさに幸運でした。

 

下総松崎(しもうさまんざき)」駅に着いてゴール「一口羊羹」プレゼントをもらい、到着順を聞くと、本日は2番。受付の係員と話していると、次のウォーカーが...。何度かお目にかかっている、船橋の中川さん。にこにこと、本日のコースと近況をお互いに報告。駅のホームへ。

電車が滑り込んで来たとき、上り下りを間違えて、慌てて階段を登り降りのハプニング。単線なので電車待ちがあり、無事に電車に乗れました。成田で別れ、ハトちゃんは、そこから徒歩で2分ほどの「京成成田」駅から特急、快速を乗り継ぎ、自宅に着いたのが12時。家でお昼にしました。

 

安食から成田にかけては、歴史や文化、伝統に育まれた地で、里山の自然が残されていて、「房総のむら」の風情、「ドラムの里」の賑わいがありました。

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