「暑い季節、到来」 さらに銀行窓口でイライラ

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今週に入り、梅雨というのに気温が上がって、昨日(6/29)は千葉市では6月の観測史上初の35度を記録。28、29の両日で75人も熱中症で病院に搬送され、一人死亡したとのこと(読売新聞)。

とにかく、昨日は昼間は猛暑で、アイスや冷たい水をガブガブ飲んでいました。ハトちゃんは午前中は4回の洗濯(冬の毛布や、ジャンパーなども)で、洗濯物を目いっぱい干してから、扇風機を出して掃除。また、たまった『家計簿』をつけていました。住まいが高台なので、窓を全開にすれば、風が抜けて我慢できます。クーラーは昨夏の猛暑日の連続新記録でも、1回だけつけただけです。さらに、ブログ(ウォーキング)の更新をして過ごしました。午後は、昼食後、うとうとと30分ほどテレビをつけたまま眠ってしまい、あわてて起きて、筋トレをしに、東部体育館に出かけました。途中、チャリンコでも熱風が襲って来ました。

トレーニング室には、冷房がかかっており別世界。生き返ったようで、快適にトレーニング。常連さんも頑張っていました。1時間ほどトレーニングして、シャワー浴びるとリフレッシュされて、また元気に。

帰宅後、韓流TVドラマ「王と妃」のどろどろした権力闘争を観てから、17時から、妻に頼まれていた、庭の篠切り(除草剤塗る)でしたが、これが思ったより大変で、1時間だけでしたが、汗ビッショリ。

またもシャワーを浴びて、あわてて夕食の準備に。妻の帰宅がいつもより遅かった分、間に合いました。夜は、なかなか眠れず、窓を全開で、24時からパソコンで、同じ韓流時代劇で先週から始まった「明成皇后」を観てから、眠りにつきました。

本日(6/30)も暑い予想だったので、6時に起床。朝食後、庭の剪定後のゴミの始末と、草取りを早朝に行いました。9時30分から日が照りだしたので、昨日の洗濯の続き。2階のベランダに洗濯物を干しました。

午後は、涼しい体育館に行って、筋トレをして、その後、月末なので天然温泉やまとの湯(八千代市)まで、足をのばす予定でしたが、体育館にいたとき、夕立ちがあって、温泉は後日にして、洗濯物を取り込みに帰りました。

なお、4~6月のJR 駅からハイキングは、4月は大震災の影響でイベントが中止、5月から計7回で16ポイント。1年間の目標、30ポイント以上には、出足好調です。

夏場は、暑いこともあってイベント数が少なくなるので、秋からポイントアップします。

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(追記)

体育館に行く前に、娘の授業料を払いに、近くの三井住友銀行習志野支店に行って、学費を振り込もうと窓口へ用紙とお金を渡しましたが、隣の行員の方は、順番がすぐ回るのに、ハトちゃんは待てど暮らせど、呼ばれません。痺れをきらして見ると、行員が障害者手帳の項目入力中。昨年の6月にも同じことがあって抗議し、支店長が家に来て、二度とこのような入力で、お客さんをを待たせ無いようにしますと、謝罪に来ました。

1年たって、またも繰り返し。昨年、ハトちゃんは文章での約束を要求しましたが、銀行の対面で、口約束になりました。しかし、今考えると書面に残した方が銀行としても良かったのかも。口約束ほど反故にされるんですね。窓口の簡素化とスピードアップの提案をして、バカをみました。

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以下、昨年の事件の様子です。

6月17日(木)、娘の学費を振込みに、京成大久保駅前の MS銀行N支店に行って、手続きをした際、小生から見れば、とんでもないことが起こりました。

実は、昨日も来たのですが、小生は、うっかり10万円以上の振込みであったのに、身分を証明するものを持参するのを忘れてしまい、受付けができずに、そのまま、現金と振込用紙を手元に持ち帰っていました。

そこで、本日、身障者手帳を持参し、昨日の担当者に受付をしていただきました。本来ならば、それで、すぐ手続きして、用事が済んで帰るはずでした。

ところが、まず、その担当者は、これまで身障者手帳を見たことが無かったのか、「これは、いつまでの期限ですか?」と言われ、小生が「障害者はその障害の程度が変更されることはありますが、期限付きのものではありません」と回答しました。行員の方も、その程度の常識は知っておいていただきたいものです。

その後、コピーを求められたので、障害の内容等のこともあるので「前回と同様に、銀行の用紙に、番号等、必要事項を記入してください」とお願いし、了解していただきました。しかし、5分待っても、名前が呼ばれません。後ろの番号の人も遅れてしまうので、小生は、担当者に「まだですか」と催促しました。

そのときです。担当者が遅れた原因は、あろうことか、パソコンに住所や氏名、生年月日を入力していたのです。それでは、遅れるはずです。

小生は「支店長に相談したい」と言いましたが、事務方の責任者の女性の課長が対応しに来ました。

本来ならば、お客さんのいない別室で話をするはずでしょうが、お客さんの横のブース(一応、仕切られているが、声が聞こえる場所)に案内し、小生の話を聞いてもらいました。

T課長の説明では、「当支店は、その都度、パソコンに入力して管理しているので、理解してほしい」と。

小生は、「毎回、入力するのでは、時間もかかり、お客様のサービスの観点からも、その場のパソコン入力は避けるべきでは?」「また、どういった項目を確認、入力しているのか、お客に説明が無く、個人情報の安全性にも問題があるのでは?」

最後に、「なぜ、パソコン管理であるならば、キー項目で検索し、前の情報を引き出して、簡略して確認できないのか」

「そういった点を、ぜひお客様の目線から、サービスの向上に努めて欲しいものです」と、切に要望し、検討のうえ、回答をくださるようにお願いいたしました。

銀行は、われわれの生活には、無くてはならないものです。「信用が第一」であるならば、そこに「信頼が必要」です。物事は、規則を守ることだけでなく、より良くするための視点(支店?)にしていただきたいと思います。

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