「JRウォーク」で 浜松町~六本木(江姫ゆかりの地)をたずねて

| コメント(0) | トラックバック(0)

ハトちゃんは、秋晴れが続く11月1日(火)、この日は「JR 駅からハイキング(in 浜松町~六本木)」8.5kmに出かけました。今月は、都合が悪くならなければ、15回ほど歩く予定です。「浜松町」駅南口で受付、一番早くスタート。

まず駅階段を降りて直進。何やら見覚えのある建物が。2年半前まで勤めていた時に、人間ドックを DSC04984.JPG DSC04988.JPG DSC04992.JPG受診した芝パーククリニックの裏にあって利用した「メルパルクホール」(9:33)。

これまで訪れなかった「芝東照宮」〔徳川家康を祀るために造られた安国殿を芝増上寺から明治期に分離し東照宮として祀られている。その他、境内には3代将軍家光が植えたとされる東京都指定天然記念物の大イチョウがある〕(9:39)を参拝し、その裏手にある丸山古墳の頂上広場にある伊能忠敬測地遺功表〔日本地図付き〕(9:45)を観て、トラの像の前を通って、小橋を渡ります。

桜田通りに出て、右に芝公園の森を観ながら、麻布台方面へ。途中、東京タワーが右手に、建物や木々の合間に見え隠れします。

麻布台1丁目にある「西久保八幡神社」〔NHK大河ドラマの主役 江が1600年に関ヶ原の戦いと安 DSC04994.JPG全祈願したことから、後に社殿が造営。江戸八所八幡の一つ〕(10:01)に寄りました。期待していた割には、小さな神社の印象。

桜田通りを飯倉のT字路まで戻って左折し、外苑東通りを六本木方面に向かって直進。途中、右手に白壁の博物館風の建物が。外務省公館外交史資料館で、高い鉄柵で覆われていました。

飯倉片町の交差点を過ぎると、人通りがどっと増えて警戒中の警察官や装甲車も。コース案内では地下道を進むのですが、信号を渡って反対側に。そのまま直進し、首都高速道路高架下を二つくぐって、東京メトロ日比谷線の「六本木」駅上に。 DSC05001.JPG途中、ギターを弾く少女の銅像(10:23)が。右手前方に最近3回ほど続けて来ている「東京ミッドタウン(複合商業施設)」の高層ビルが...。

先月18日(火)の「ゆうほ(友歩・遊歩)21」の「外苑~赤坂」コースでは、ミッドタウン遊歩道の反対から赤坂方面に向かってしまったので、来れませんでしたが、今日は檜町公園〔長州藩毛利家の麻布下屋敷の庭園跡〕(10:23)をゆっく DSC05003.JPGり散策。紅葉の木々と広い池もあり、都会のオアシスという感じ。ベンチには、昼食休憩のサラリーマンの姿も。

急な坂の檜坂を登り、突き当りを右折すると左手に「赤坂氷川神社(浅野土佐守邸跡)」(10:36)へ。〔江戸8代将軍徳川 DSC05004.JPG吉宗が1729年に造営。浅野内匠頭の妻 瑤泉院の実家、土佐守邸跡でもあり、大石内蔵助が討ち入り前に別れを告げたともいわれている〕

境内に沿った道路には、観光タクシーが、結構、停まっていました。トイレ休憩後、ゆったり歩いて来たので、同コースを歩く後続者に初めて会って挨拶。

道なりに、南部坂(急坂を下る)を通って、二つの首都高速の長い歩道橋の最後方を降りて、スペイン坂へ。アークヒルズ横から、ゆるやかな上り坂で、両脇の桜並木が美しく、花の咲く頃に再来したい。

コースガイドをよく見ないで進んだので、泉屋博古館(10:53)を1周してしまいましたが、入口を見て、以前、六本木のミュージアム巡りで入館したことを思い出しました。スペイン大使館の敷地は広く、その前にホテルオークラ別館の立派な建物。突き当たると、以前に来た大蔵集古館(11:00)が。左にホテルオークラがあり、右手に菊池寛美記念智美美術館(11:01)が。ここは初めてでしたが、それにしても区内はミュージアムが多い。そこから本当 DSC05017.JPGに急で転げ落ちそうなくらいの傾斜の江戸見坂。下るのは一苦労で、足のブレーキをかけっぱなし。

やっと降りて信号を右折すると、朝方歩いた先の、桜田通りの虎の門近辺。真っ直ぐ進んで、右折。広い道路を歩いて、すぐのところに東急インの建物。その横に案内板があり、坂を上って行くと、愛宕山山頂〔三角点のある山で DSC05021.JPG DSC05026.JPGは、23区内で一番高い。標高26m〕(11:03)ちょっとした広場が。その横に愛宕神社があり、向かい側に、NHK放送博物館(11:15)。30年前に「東京街歩きガイド」という本で歩いた頃に来たのが最後。4階まで放送の歴史、写真、映写機、放送の意義などを紹介、展示されていて、ゆっくり観て回り、若かりし頃の懐しい番組を発見し、時の速さを痛感。

山頂から、試しにエレベーターを利用して地上に。今どき珍しい油圧式で、超ユックリ。左側に青松寺の立派な山門と、見上げるほどの愛宕グリーンヒルズMORI タワーを見ながら、歩道橋を渡って、芝公園と東京プリンスホテルの間の道路を、やや下って行くと、右手前方に赤色の東京タワー〔1958 DSC04987.JPG〔昭和33)年開業、高さ333m〕(11:35)の四角形の塔脚が目の前に。最近、東京スカイツリーに話題をさらわれていますが、団体の観光客がバスで来ていました。

だいぶ遅れて、3階のチェックポイントに到着。コースマップを持った男女二人が...。帰りにタワー入口で記念にチラシをもらい、ガードマンに、芝増上寺への道・入口を教えていただきました。

増上寺〔1393年に開かれた浄土宗七大本山の一つで徳川家の菩提寺。三解脱門は、国の重要文化財。他に経蔵(東京都指定文化財)。ちょうど、徳川将軍霊廟が今月末まで限定、500円の参観料で特別公開中。徳川秀忠や江など、6人の将軍やゆかり DSC05039.JPG DSC05040.JPGの人々が眠っている〕(11:48)。

観光客も多く、タワーと本堂が一緒に撮れる、ビューポイント。何枚か記念に撮りました。

三解脱門を抜けると、芝大門。駅に向かって一直線。昼時とあって、店先で呼び込む店員。行き交う人々で都会の喧騒。右手に黒っぽい、40階建ての世界貿易センタービルが見えて来ました。

ハトちゃんは、駅を通り越して、一度、行って観たかった「旧芝離宮恩賜庭園」(12:05)へ。〔国の名勝で、約4万3千㎡で、1678年老中・大久保田忠朝の邸地「楽壽園」と命名。その後、紀州徳川家の芝御屋敷→有栖川宮家から宮内省が買い上げ、1923(大正12)年に芝離宮。翌年に一般公開〕

「回遊式泉水庭園」で9千㎡の広い池(鯉、錦鯉が泳ぐ)と、築山、 DSC05043.JPG枯滝、西湖の堤など、雪見灯籠や松をはじめとする樹木が庭園の趣きを醸し出しています。駅から至近なのに、意外と閑静で、園内からは世界貿易センターと東京タワーと庭園、それに新幹線が走る景色も一望できました。ゴール(12: DSC05049.JPG20)は無人で、カードをチェックして終了。

今回は、江姫ゆかりの土地を、江戸時代の余韻に浸りながら巡りました。難を言えば、港区は坂が多く、急なアップダウンも体験。また、独身時代の街歩きを思い出しながらのウォーキングができました。

次回のJRウォークは、11/3(木・祝)の成田線安食での里山ウォークです。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://uboatdata.sakura.ne.jp/movable_type/mt-tb.cgi/633

コメントする