ドラフト会議のあり方について一言

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プロ野球は、レギュラーシーズンが終えて、いよいよ明日(10/29)からセ・パ両リーグでクライィマックスシリーズになりますが、昨日(10/27)、ドラフト(新人選手選択)会議が行われました。

中でも注目のビッグ3の一人、菅野(東海大)の巨人単独氏名のはずだったのが、何と、日本ハムが1位指名し、競合となり、ドラフト会場がどよめき、抽選の結果、日本ハムが指名権を獲得。

本人がハムに行くかどうかは、これからの注目ですが、本人は、原監督(巨人)の甥でもあることから、非常に残念な結果だったと思われます。まあ、1位指名だけでも光栄なことですが、自分の人生を決める球団決定に、本人の希望が通らないという、かわいそうな一面もあります。

一時は、逆指名を認めていたときもありましたが、紆余曲折の末、今のシステムになりました。

確かに、強いチームだけに人気が集中し、各チームの戦力が開き過ぎてしまうと、往年の巨人の日本一9連覇みたいなことができてしまう可能性があります(見方によっては、王、長嶋などのスーパースターがいた強さは抜きん出てはいましたが)。

ファン離れを少なくするためにも、各チームの戦力差を少なくするドラフトは必要だとは思いますが、入団してから5年後ぐらいから、フリーエージェントで、球団を変えられる権利を行使できるような制度も確立すべきです。

どこの球団でも、プロとして活躍できる選手は、素質努力ケガをしないの4つの要素が絶対必要で、毎年、やめていく選手を見ると、数年間でドラフト上位の選手がいる厳しい現実があります。

いずれにしても、プロとして、もうすぐスタートラインにつくので、多くの選手の中で実力競争。そこから一軍で活躍できること願い、すばらしいプレーで、ファンを魅了する息の長い選手になってもらいたいと思います。

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