甲子園の熱い闘い 終わる

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各県代表校による、第93回夏の全国高校野球選手権大会も、8月20日(土)決勝戦を迎え、大方の予想通り、西東京代表の日大三高が青森代表の光星学院を11対0の完勝で、見事、二度目の全国優勝に輝きました。

何しろ、強力打線は、全試合2ケタ安打で、圧倒的に超高校級のバッターが揃っていて、ここ一番の集中打はすばらしく、大量得点で相手を打ち負かすという感じ。長時間の厳しい練習に裏打ちされた守備や、投手陣も一流で相手に接戦をさせません。

今からハトちゃんは、来春の選抜での夏春連覇も濃厚だと思っています。

実は、ハトちゃん、今回の優勝予想を、地元が出場するのに不謹慎ですが、日大三高になるのではと、周囲の人に言っていたほどで、地元の市立習志野高校が準々決勝で当ったときも、一番の強敵だと思っていました。日大三に勝てば、優勝できると思って応援しましたが、5対0の完敗。残念でしたが、やむを得ない結果でした。

もし、決勝戦に習高が残れば、甲子園にバスで乗り込み応援する予定でしたが、今回はダメだったので、来春・夏にぜひ頑張ってもらい、実現したいと思います。

他チームは日大三高に勝つという目標ができたので、一層、レベルの高いゲームが期待できると考えます。

20日(土)は、甲子園での応援予定として空けてあったのですが、その代わりに急拠、妻と二人で、妻の実家に帰って、義母への見舞いと義父への訪問、そして見事に育った野菜の収穫で一日を過ごしました。

幸い、前日からの低気圧の影響で真夏日が小休止。涼しい中で、作業ができたことが一番でした。翌日、持ち帰った野菜を洗ったり、選別したりで、半日がつぶれてしまいました。その後、近所や知人、そしてハトちゃんの実家にも配ることにしました。

毎日、新鮮な野菜が食べれることを幸せだと思って、食に挑んでいます。  うれしい?悲鳴です。

今週も野菜づくしの料理を堪能して、健康管理に生かしたいと思います。

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