パソコンが無くて、つまらない

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妻の実家は、1年前までバスが無く、バスが運行されてからも(月~金で祝日を除く)1日5便のみ。タクシーで1,500円程度。駅からスタスタと歩くと50分、ゆっくり歩くと1時間ほどの地で、車も県道を除くと、さほど通らない場所にあります。

今回、妻と交替で、両親の面倒を見ることになりましたが、テレビがある以外、情報が入りません。おじいさんのボケが段々ひどくなり、今では新聞を見なくなってしまい、新聞を取っても紙面をめくらず、そのままの状態。仕方なく、やめてしまいました。

テレビが唯一の情報源。それ以外は、村の近所のおじいさんやおばあさんが、お茶飲みに来て、世間話をするのが恒例です。義父は、高齢なので早寝で、20時には就寝。その後、テレビを少し観る程度です。家にいたときは、暇つぶしに見ていたのですが、雑用があって、ゆっくりは観れません。食事の後片付け、台所の掃除や冷蔵庫の食べ物の料理、整理など。自分で家事をやってみるとわかりましたが、きりがありません。主婦(ハトちゃんは主夫?)の大変さを痛感します。

パソコンは、農家の年寄りには当然、無理です。息子のノートパソコンがあったのですが、大学の試験中ということもあり、持って来れなかったので、インターネットにつなげず、また、ハトちゃんは携帯を持っていないため、多様な情報も見られません。

ブログも書けないので、時間を持て余して、逆にストレスが増しました。いったん、パソコンの便利さを知ってしまうと、何も無い生活は、とても不便さを感じます。

12日(土)に、バトンタッチして自宅に戻って、まずしたことは、溜まった新聞を読むこと。次にパソコンのメールの検索と、返信。そして、動画「韓国時代劇ドラマ」の続きを観ること。

半日くらいかかりましたが、終わってホッと一安心。ほとんど何も無かった生活(満天下の星空がきれいでしたが?)から、元に戻ると、情報社会の便利さを痛感。それに慣れていた自分を再発見。文明の発達したすばらしさは、もっともっと有効に活用していくべきで、時間も有効に使えることになります。

先週の水曜に「ほんまでっか?TV」で、あまり、計画的に時間をきっちり使うタイプは、おっとりタイプの人に比べて、長生きできないという結果が出ている話を聞きました。しかし、現代社会では、多様な情報の中で生きてる以上、どんどん自分で取り入れて行かないと、刺激が無くなって、無気力になり、つまらなくなってしまいます。

ブログも、新しいネタや文章を考えて書くので、脳が刺激されます。さらに上をめざしたいという向上心や、好奇心が生まれてくるので、おもしろくなってまた書きたくなります。

田舎は、自然があり、のんびりできるのですが、都会に慣れてしまうと、逆に情報が無くて、単純でおもしろくない生活になり、少しの期間は良いのですが、長期間は無理な気がしました。

 

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このページは、hatochanが2011年2月14日 21:59に書いたブログ記事です。

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