9月7日(火)、いよいよ千葉国体の習志野水泳競技会が始まりました。当日は翌日から始まる「シンクロナイズドスイミング」の練習日。8時30分に集まった「環境衛生部」(清掃担当)の面々は、暑さの中、皆、国体用のウェアに帽子をかぶり、意欲的。しかし、急遽、練習が「公開」から「非公開」になったために、観客は入場できなくなりました。そのため、清掃のごみ収集の仕事もほとんど手持ち無沙汰になって、休憩の時間が多くなってしまったのがちょっと残念でした。国体の最初の会場ということで、初日は、ゴミ箱の設置と集積場や拾得物の案内場所の確認と、業務終了間際にゴミ収集袋を2つ回収しました。
プールでは、各都道府県の代表が音楽をかけて、熱心にコーチの指示で華麗な演技の練習に余念がありません。観客がいないこともあり、クーラーも弱めていて、観客席が意外と暑い感じがしました。
本来であれば、小生も9日(木)と13日(月)のあと2回、お手伝いの予定でしたが、後述のように、残念ながら入院のため、できなくなってしまいました。非常に心残りで残念でした。
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